原油CFDで荒稼ぎできた一か月

ウクライナとロシアの問題で市場が非常に不安定な状態になっている。年始からダウや日経平均が下がっていたが、それがさらに加速している。リスクオフに傾くため円高になり、ゴールドが上昇するという相場となっている。さらにロシアは資源大国なので、天然ガスや原油も大きく動いている。特に原油はびっくりするくらい動いていて、この一か月で1.5倍くらいに値段が上がっている。生活するのに原油は必須となってくるので、経済活動への影響は計り知れないだろう。
そんな状況であるので不謹慎という感はあるかもしれないが、原油のトレードで大きく利益を得ることができている。これだけわかりやすいチャンスなので、勝率が高く効率的に稼ぐことができている。ボラティリティが大きくて一方方向に動きやすいので、損切りをしながら利益を伸ばせるところは引っ張っていく。相場の状況を鑑みて自分の勝てそうなところだけやるということはとても重要である。
先々週は爆上げだった。先週の週末にアメリカが原油をロシアから輸入しないという話が出て、先週は窓開けで大きく上に放たれた。その後は原油の備蓄放出の影響からか、あるいは大きく上昇した分の利確が出たのか先週は下がって終了した。今の相場の状態は高いという感じはあると思うので、もう少し調整があってもいいのかなと思っている。価格が上がっているのもあり、シェールガスの採算がとれるレベルにもなってきているのが気がかり。バイデン大統領は環境重視の思想の方なので、すぐにジャッジが出ることはないかもしれない。シェールガスの増産が始まれば一気に価格は下がってくるんじゃないかとも思う。なので、強気の相場だからと言って、ロング一辺倒にならないように今週からは見ていきたい。

