【研究開発の仕事は難しい】
この世の中は素晴らしいと言うつもりはなく、楽しいこともある一方でやはりつらいことが多いというのが現実的な私の気持ちである。前向きに毎日を生きていける人は本当に尊敬する。自分は人の目を気にして生きていがちである。このこと自体もあまりよくないのだが、そのうえで自己肯定感も小さいということが明らかとなってきた。そのような状況の中で、自分の生き方について考えることがある。非常に難しい問題である。今までやってきた中で、自分に何が向いているのかであったり、自分が何をしたいのかということを選んでいかなければならない。意外と就職したら仕事というものは与えられるものであって、それにうまいこと対応していくことがほとんどなんだと思っていた。しかし、私の職種が研究開発職ということもあるのかもしれないが、思っていたよりか自分で新しい課題を作ってそれを解決することが求められる。ほかの仕事を知らないので、あんまり変わらないのかもしれないが。それに加えて、どのようなものが売れるのかというものは昔に比べて分かりにくくなっている。性能が良ければ売れるというものではなくなっており、それ以外の付加価値も考えていかなければならない。そんな不安定な状況の中で、研究開発をやっていくというのは雲をつかむような話で、じっくりと確実に一歩ずつ進めていきたい私の気持ちとして今の職種があっていないように思うこともある。二年目ということで隣の芝生は青く見えるということでもあるのかもしれないので、当面は今のところで頑張るが、もし異動できるならばそれもいいのかもしれない。
