意外なオンラインミーティングのメリット

オンラインが当たり前になってきた
最近はコロナの関係でリモートワークが広がっている。私は田舎の工場なので、在宅勤務はそんなに多くはないが、打ち合わせなどはオンラインでやることが増えてきた。オンラインでやることのメリットとしてはその場所に移動する必要がないことが大きいと思う。そのほかにもパソコンに資料が共有されるので、後ろの席に座ったとしても資料がしっかりと見えるのはいい(内職がしやすいと答える人もいるかもしれない)。私の場合はそれ以外でもメリットがあったのでちょっと話したいと思う。
メリットというのは読まなくてよい空気を読まないということである。繊細で敏感な人は発表をしているときに、自分に向けられる視線やちょっとした反応で自分の気持ちが揺り動かされてしまう。これは自分に向けられる根拠のないネガティブな感情を想像してしまい、どんどん自分を責めていってしまうから。ただそういったものは空気を読んでしまったつもりになっているが、間違っておりただの杞憂であることも多い。これがオンラインのミーティングだと相手の感情や視線をあまり気にしなくてよいというのがある。資料の共有をして説明をしているときには相手の反応が見えない状態にあるし、社内のチームの会議とかだとカメラもONにしないことも多いので、より相手の反応を気にしなくて済む。
大体こういう症状(発表が苦手、人の視線が集まるのがしんどい)がひどくなってくると社交不安障害という病気に該当するみたい。私は心臓バクバクしながらも一応発表はできているので、重症ということもないとは思う。ただこの病気の初期ぐらいの状態にはあるんだろうな。動悸や不安を抑える薬を用いているが、結局心の中の焦りなんかはなかなか消すことは難しい。考え方を変えていく必要があるんだろうな。

