バックテストの難しさ

トレーダーの多くはテクニカル指標を利用すると思う。まずは過去のチャートを見て、自分が優位性あるだろうという指標なり、条件やらを探してその条件でバックテストを行ってみる。そうすると、何個かはいい結果が出ているプロセスを見つけることができるだろう。

しかし、実際にそのシステムがワークするかというとデイトレードを想定した際に、兼業投資家なのでシグナルが出たタイミングでエントリーできないことが多々発生してしまう。これが日足であれば、そのシグナルが出た日にそのシグナルに沿ってエントリーしたり決済したりできるだろう。しかし、1時間足や5分足でそのシグナルが出たときにそのタイミングで毎回確実に取引できるかというとその限りではない。

短期足のオシレーター系はトレードしていて優位性のあるタイミングはあるだろうが、それをバックテストすることは難しいように感じる。そういう意味では兼業投資家が再現性を得やすい手法としてはラインやチャネルを意識したトレードになるのではないかと感じる。あるいは長期足での検証。ただ長期足では自分がトレードしながらデータ数を増やしていく時間が相当にかかるので、短期足で進めたい。

このデータ取りを一貫したルールでやっていけるか、裁量の部分を残した際に再現性良く自分が行動できるのかどうか。この二点を注視してバックテストを行っていきたい。

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