【一つの企業に執着しすぎる危険性】
業務内容
まだ入社してから2か月足らずではありますが、フレッシュな目線で感じた一つの企業に執着しすぎる危険性があると思いました。昔であれば終身雇用が守られていたので、一つの企業に勤めあげるということが一般的であったと思います。しかし、大企業ですらリストラ、倒産といったことが起こる時代になってきました。もちろん中小企業よりかは圧倒的にその可能性は低いと思いますが。ただこのような状況の中で避けなければならないのは自分の会社以外でも活躍できる人間になるべきです。
研究開発の部署に入ると部署の扱っている製品に関わる技術や知識を覚えることになります。その際に専門用語を一生懸命勉強します。はじめ勉強しているときにはあまり気づきませんが、この専門用語には会社内でしか通用しない専門用語が多々あります。これらの知識を使うことで社内では部署内では円滑に仕事を進めることが出来ますが、一歩会社の外に出れば全く通じないといったことになります。特に化合物の名前が慣用名ですらない場合もあり、きちんとそれがなんなのかを理解しておくことが大切です。
職場環境
もう一つ、感じたのは閉鎖的な環境になってしまうという点です。これはその人の性格によって変わります。化学メーカーの工場、研究所はどうしても田舎にあり、人が集まる場所は都会に比べると皆無です。となると自分から意識しない限りは職場と家との往復、つまり職場の人としか会わない毎日を過ごすことになります。仕事に没頭するという意味ではよいのかもしれませんが、家にこもりがちな生活になりがちです。私は割と一人で生活するのも大丈夫ですし、アウトドアでもないので非常に快適な生活を送っております。自動車は欲しいなと思ってはいますが、それは後々ということで。適度に色々な人と接するようにする努力は必要だと感じました。
とはいいつつも
まだ入ってすぐでこんなことを考えつつも、まずは目の前の仕事をきっちりできない限りはそもそもどこに行っても通用しないということを忘れてはいけません。そのためまずは今の部署でしっかり成果を出すことを目標に頑張っていきたいと思います。
