【投資近況報告1】
一か月ほど久しぶりです。
・FXを始めた
・自分を信じるのは難しい
・その解決策は…
最近はトルコリラの暴落のニュースが流れている。これが飛び火して新興国通貨についても通貨安になっているそう。この前からFXを始めている。レバレッジを利かせることができるので非常に資金効率は良いもののきちんと資金管理をしなければすぐに資産が飛んで行ってしまう。FXには様々な戦略があり、ファンダメンタルズを重視した戦略やテクニカルを重視した戦略などいろんな考えを持った人たちが相場に参加し、その結果その時その時のプライスを決定している。このようにプライスはすべての現在の情報を織り込んでいる。そんな中で自分の優位性のあるトレードを行わなければならない。信じられるのは自分と自分が信じると決めたものだけである。それができたものがFXの相場に居続けることが許される。
私は始めてから今のところはトントンチョイ負けくらいではあるのだが、裁量でトレードをすることは私には向いていないことが分かった。ルールを決めても守れない時があるし、自分のルールを心から信じることができていない。まずルールを決めたならそのルールに従ってサンプル数を増やすべきだ。それなのにきちんとした統計が取れていない。優位性のあるトレードを確立するための行動ができない。リスク管理も理論としては理解したし、ドローダウンがどれだけこの確率で存在するということも数字としては認識してはいた。ただ認識しているかと自分が許容できているかは全く別の話である。自分が許容することができないときにはルールとは違う行動をしてしまう。そしてその行動は損をするだけでなく、優位性のあるトレードを作ることを邪魔することになる。自分しか信じられないこの相場の世界で自分自身が信じられないということは松明を持たずに洞窟を進むことと同等であり、自分がどこにいてどこに向かっているのかもわからない。そんな状況では長期的にうまくいくはずがない。
私に必要なのは一度決めたルールを守ることである。そのために必要なのはエントリー、エグジット、ロット管理を機械的に行うことである。このあたりをきちんとやっていくための一つのやり方としてはシステムトレードだと思う。もちろんシステムトレードにも難しさがある。パラメーターの設定の仕方はもちろんのこと、フィルターを入れたほうがいいのか、指標時はどうするのか。実際にバックテストを行っても運用していくと違った結果になる。最適化をした際に過度なカーブフィッティングをしていないのか。このあたりが代表的な問題ではあるが、相場をリアルタイムで見る必要がなくなるのでポジポジ病は発病しないのはメリットではある。このあたりを勘案して少しシステムトレードの勉強をしたいと思う。
